カテゴリー: 練習記録

緊急事態宣言が解除され、子供が保育園に通えるようになりました。この週は、未だジムの臨時休業が続いていたので、以前のように練習できませんでしたが、仕事に集中できる時間が増えたことで気持ちに余裕が生まれ、トレーニングにも前向きに取り組めるようになりました。それでは詳細です。

今週は体力低下を強く感じた週でした。2ヶ月近く計画的な練習から遠ざかったので当然ではありますが、戻すとしたら過去の経験から3ヶ月くらいかかると思います。緊急事態宣言が解除されてもジムは当分の間使えないので、戻すまでに今まで以上に時間がかかりそうです。それでは詳細です。

5月の連休も終わり、また、夫婦で子守をローテーションしながら仕事する日々が始まりました。平日は練習どころではありませんが、せめて筋力だけでも取り戻そうと、子供を公園で遊ばせている間に、もうすぐ2歳になる息子を肩車してスクワットしました。もちろん周囲の親子からは完全に浮いていました。それでは詳細です。

5月の連休後半も、Zwiftのイベントをのんびりと楽しむ程度の練習でした。6月からはレースを想定した練習を少しずつ始めたいので、そろそろそれに向けた準備が必要かなという気もしています。それでは詳細です。

土日に久しぶりに2日連続でランニングし、ゴムチューブでスイムの動きも少しだけ練習しました。バイクは今週もZwiftのレースを楽しみました。徐々に高負荷領域での20分から30分程度の練習にも慣れてきました。

今年の連休は南房総ロングライドもなく、練習量は例年の半分以下ですが、今までにない練習を楽しめています。それでは詳細です。

コーチの久保埜さんがZwiftで試験的にレースを開催されるとのことで、90分間のバーチャルレースに参加しました。やはり、他の人と競うことで得られることは多いと実感しました。それでは詳細です。

引き続き、子供二人を世話しつつ、夫婦で在宅勤務。仕事と生活で手一杯。更に、先週治ったはずの細菌の感染症と思われる症状が再発し、練習時間はほぼゼロ。首も寝違えて、睡眠の質も低下。平日は、もはや良いことは何一つない、そう思いたくなるくらいだった。

でも、競技のためのコンディションという面では最悪な状態だが、COVID19下での生活に適応するための生活パターンを掴み始めた印象。ここから少しずつ回復させていきたい。

今週は緊急事態宣言を受けて、保育園の受け入れ制限も始まった。このような状況でも練習できることに感謝し、Zwift中心にトレーニングした。今の状態が5月以降も続くと考え、生活や仕事のパターンを組み直す必要がありそうだ。それでは詳細です。