※受付会場の入り口にて
5:20
起床。昨夜は23時過ぎにベッドに入ったが、ほとんど眠れず、3回もトイレに行って、ようやく3時過ぎにウトウト浅い眠りについた。普段は横になってから1分以内で睡眠に入るので、眠れないのはかなり珍しい。今更時差ボケか。翌朝は7時前からスイム練習の予定だったので参ったなと思いながらも、身体を横にしていれば体力は回復すると本で読んだことがあったので、ここでも「ま、いっか」と思って諦める。
※受付会場の入り口にて
5:20
起床。昨夜は23時過ぎにベッドに入ったが、ほとんど眠れず、3回もトイレに行って、ようやく3時過ぎにウトウト浅い眠りについた。普段は横になってから1分以内で睡眠に入るので、眠れないのはかなり珍しい。今更時差ボケか。翌朝は7時前からスイム練習の予定だったので参ったなと思いながらも、身体を横にしていれば体力は回復すると本で読んだことがあったので、ここでも「ま、いっか」と思って諦める。
※宿から眺める夕焼け
6:30
起床。前日は夜の8時頃からソファーでうたた寝をして、10時過ぎにはベッドで就寝。宿が高台にあるためかエアコンを付けてなくても涼しく快適に過ごすことが出来た。たっぷり寝たので移動の疲れもとれた。天気は気持ちの良い快晴。朝食を食べた後に、庭で犬と遊んでからカイルア桟橋へ。
※コナ空港にて
12:15
前日の夜12時に羽田を出発し、現地時間の昼12時過ぎにコナ空港に到着。飛行機は空いていて横2席が空席だったので横になって寝ることができた。飛行機を出てタラップを降りると、強烈な日差しが身体中に突き刺さってくる。前回合宿に来た6月より暑い印象。早速、入国審査とレンタカーの手続きを終えて中心部に向かう。一度、来ているのでいろいろスムーズに進めることができた。やはり何事も事前準備が大事だ。
2018 Ironman World Championshipの参加者リストが公開されていました。
Purple PatchにKonaの対策がまとまっていたので紹介します。合宿で感じた内容や、ウェブ上の他の記事とも重なる点も多いですが、私にとっては以下の新たな学びを得ました。
引き続き、ハワイ島コナで練習した経験をもとにバイクコースを紹介します。1,2は前編を参照ください。
2018年6月1日から9日まで、ハワイ島コナで練習した経験をもとにバイクコースについて紹介します。私のように初めて参加する方や、これからコナを目指す方の参考になれば幸いです。