オーストラリアのプロ選手の言葉の紹介です。
スイムが苦手な自分にとって、勇気づけられる言葉でした。苦手なことが上手くいかなくても、こうやってユーモア持って取り組めるようになりたいと思いました。
「水泳は、泳げば泳ぐほど、嫌いの度合いが減っていくって言われたけど、この10年で8000km以上泳いだのに一向に変化がないなあ。でも続けてみよう。多分、変化が起きるのは9000km泳いだ時なんだろう」
オーストラリアのプロ選手の言葉の紹介です。
スイムが苦手な自分にとって、勇気づけられる言葉でした。苦手なことが上手くいかなくても、こうやってユーモア持って取り組めるようになりたいと思いました。
「水泳は、泳げば泳ぐほど、嫌いの度合いが減っていくって言われたけど、この10年で8000km以上泳いだのに一向に変化がないなあ。でも続けてみよう。多分、変化が起きるのは9000km泳いだ時なんだろう」
準備期2の3週目。この週の最後のランニングは疲労困憊状態。ようやく来週は休息週です。
1年前と比べると体力数値はまだ1割強低い状態ですが、焦らずに少しずつ戻しています。それでは詳細です。
引き続き、800TSS程度の練習を継続。フィットネス数値と身体の感覚値も近づいてきて、ようやくベストな状態の7割くらいまでは戻ってきた感じがします。それでは、詳細です。
先週末に練習できなかった分、今週はしっかり練習しました。治療の関係でスイムは出来なかったものの、バイクとランは徐々に調子を上げています。バイクのDHバーを下げてポジションも改善されました。
また、持久系アスリート向けの食事を解説したFeed zoneシリーズの、携帯食の本(Feed zone portables)を参考に料理もしました。色々学びの多い週でした。それでは詳細です
休息週。1月から計画的な練習を始めたばかりで、これまでの3週間の練習量も少なかったので、休息せずに10時間ほど練習しようかと思いましたが、金曜日に、後頭部にできたデキモノ(粉瘤)の除去手術が入り、週末はゆっくり休みました。
その代わり、バイクのポジションの改善や、料理、家庭菜園を楽しめたので良しとしました。それでは詳細です。
計画的な練習を再開して2週目。強度の高い練習に取り組める状態ではなく、持久力を取り戻すために淡々と練習を積んでいました。それでは詳細です。
IMケアンズ2021に向けて、計画的な練習を再開した2週目です(その後、3月に入って2022年への延期オプションを選択)。
年末年始の暴飲暴食が良くなかったのか、人生で初めてボラギノールのお世話になりました。それでは詳細です。
多分、コロナの影響で渡航・入国出来ないであろうIMケアンズ2021に向けて計画的な練習開始を始めました。
とは言え、当面は、長かったオフ期間による落ち込みを取り戻すリハビリ期間になると思います。それでは詳細です。
今週、IMケアンズ事務局より2022年への繰り越しオプションの提示がありました。オーストラリアの厳しい入国規制を考えると今年の参加は現実的ではないので、早速選択しました。来週からの練習スケジュールを組み直します。
Dr.Plewsによるランニングアドバイスが参考になりました。
練習は、1年前に比べるとやや抑え気味ですが、1月から着実に進めています。それでは詳細です。